三鷹、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。患者さんのジルコニアフレームのオールセラミックブリッジが入りました。この方は金属アレルギーのために口の中に金属を使用しないで治療することになっています。
通常はフレームは金属で作成するのが一般的ですが、ジルコニアというフレームで作成してあります。その上にセラミックを焼き付けて作っていきます。
このような感じできれいに仕上がりました。以前は金属を使用しないでブリッジを作成するのは困難でしたが、最近では5・6本までなら可能になってきています。
カテゴリー:審美歯科 投稿日:2008年12月12日