三鷹市、ファミリー歯科医院、院長の佐野真弘です。
上顎前歯の審美障害の方の治療が終了いたしました。若い方ですが、昔に神経の治療を受けておられたために変色してしまっていた症例でした。
なるべく削らずにすめばそれに越したことはないですが、ここまで変色が強いと審美的な障害を克服するために削って被せなければいけないと思います。ホワイトニングでは対応できません。
せっかく治療したのですから長持ちさせるためにもメンテナンスに通ってくださいね。
よろしくお願いいたします。
カテゴリー:審美歯科 投稿日:2009年10月7日